【エリザベス女王杯(G1)2015回顧】キングマンボ系が今年も

エリザベス女王杯(G1) 先週のレース傾向

レース前日までは雨が降り続いていましたが、
当日の天候は晴れ間が見えた京都競馬場。

今回のペースは馬場の影響もあってか、
ややスローな展開。

スタートではルージュバックが若干出遅れ。

まずは、ウインリバティ、リラヴァティが
積極的に前にいきました。

そして、フーラブライドも続きます。
引退レースとあってか、
かなり積極的に前に行っていましたね。

今回の馬場では内枠が伸びてなかったので、
内枠に押しやられた馬は苦しそうでしたね。

また、馬場は公表では稍重となっていましたが、
実際にはかなりの重馬場であったと思います。

当日のレースの時計や馬場の荒れ方をみていても、
かなり重い馬場であった事が伺えます。

そんな馬場を味方につけたのが、
今回のエリザベス女王杯1着のマリアライト。

騎乗した蛯名騎手の位置取りや早めのスパートも
凄く良かったですね。

後続の追撃がありましたが、
それを凌いでの1着ですのでスパートをかけるタイミングも
抜群だったのだと思います。

最後までハラハラするような展開でG1らしい、
見応えのあるレースでした。

それでは、
上位人気馬、注目馬の走りを見ていきましょう。

エリザベス女王杯(G1) 各競走馬のレース回顧

■マリアライト(1着)
状態も良く、馬体もベストであったマリアライト。
蛯名騎手の好騎乗もあると思いますが、
そのスパートに瞬時に合わせる事ができた
マイアライトの対応力も素晴らしいと思います。
直線入った時に有力馬の前にいたことがアドバンテージとなりました。

■ヌーヴォレコルト(2着)
今回は枠の運がなく、最後まで外を走らされたロスがありました。
それでも、最後の直線では鋭い末脚を使い2着の結果は、
高い評価をしてもいいと感じました。
また、枠のせいもあったと思いますが岩田騎手が
少し消極的な騎乗であった事も敗因の一つでしょう。
この距離で走ると安定感がありますね。

■タッチングスピーチ(3着)
3歳馬で大健闘したタッチングスピーチ。
最後は加速までに時間がかかってしまったため、
届きませんでしたが、驚異的な伸びには驚きました。
かなり高いレベルの競馬であったと思います。
今後の成長が楽しみな馬です。

■ルージュバック(4着)
オークスからのぶっつけ本番で、
マイナス要素は多かったものの結果は4着と健闘。
足元もしっかりしてきている事が伺え、
次のレースでは更に調子をあげてくるでしょう。

■ラキシス(11着)
大きく体を減らしてから体重を戻せずに挑んだラキシス。
道中は中団くらいにつけ、スムーズな流れでしたが、
3~4コーナーあたりで前に壁が出きて、なかなか抜け出せない状態に。
瞬発力勝負の勝負にはついていけず11着の惨敗となりました。
まだまだ本調子ではないと思いますが、
流れにも乗れていませんでしたので、なかなか判断が難しいレースとなりました。
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やはり、このレースの穴馬はキングマンボ系が
圧倒的に強いですね。

マリアライトもキングマンボ系です。

エリザベス女王杯はディープインパクト産駒の上位人気と
キングマンボ系の組み合わせで十分かもしれないと
思わされるレースでした。

マリアライトは2500Mを走った経験もありますので、
有馬記念での走りも見てみたいですね。

今年のメンバーなら、
ある程度の好走は期待できるのではないかと思います。
それでは、次のレース予想は、

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11月22日(日)
マイルチャンピオンシップ(G1)
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10年前くらいまでは、
1番人気は鉄板と言われていたレースですが、
近年は波乱傾向にあります。

こちらもディープインパクト産駒の
好走が目立つレースです。

また、この土日の京都競馬場は、
雨の影響でパワータイプの馬が好走していました。

今週中の京都は雨ですので、
同じように、パワータイプの馬にチャンスがあるかもしれません。

マイルだけに適正が読みづらく、予想は困難となるでしょうが、
レースと過去成績から注目馬を探していきたいと思います。

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