【ジャパンカップ(G1)2015予想】今年は外国馬が来そうな予感!?

東京開催は最終週となり、
11月29日(日)は国内最高額のビックレース、
ジャパンカップが行われます。

外国馬も参戦して来る国際試合となっていますが、
近年では海外の実力馬はあまり参戦しておらず、
日本馬のレベルが上がったとはいえません。

ですが、今年の4頭の外国馬は例年に比べれば、
豪華な顔ぶれですので、現在の日本馬のレベルを考えると、
チャンスはあるかもしれませんね。

レース傾向的には実力馬が揃うレースという事で、
人気薄の1着は期待できません。

1着は10頭中9頭が5番人気以内、
2着は10頭中10頭全てが7番人気以内となっています。

1番人気は過去10年で【3.3.2.2】と
複勝率は80%と安定感抜群の成績を誇っていますね。

参考にすべき前走レースは、天皇賞(秋)で、
連体率が17,5%。
連対した馬は全て天皇賞6着以内の馬です。

また、天皇賞以外を参考にするなら、
前走がG1で連対している馬がいいでしょう。

こちらも過去10年で2008年のスクリーンヒーロー以外は、
全て前走をG1で連対している馬となっています。

この前走から見る2点は要注目です。

それでは、コースや追い切りなどから、
ジャパンカップの展望を見ていきましょう。

ジャパンカップ(G1) コース解説

ジャパンカップが行われる東京2400Mは、
スタンド前の直線半ばからスタート。

スタートした直後に若干の上りとなっていますので、
初めの1ハロンは加速しにくいコースとなっていますが、
初めのカーブまでが長い直線になっていますので、
2ハロン目からはペースが上がってきます。

最後の直線手前までは牽制し合う感じとなり、
ペースは上がらずゆったりした感じになるでしょう。

そして、直線の入り口でグッッと加速して、
急坂に突入します。

その難所を過ぎても300Mほどの直線が続きますので、
スタミナもスピードも高いレベルで持ち合わせて
いないと勝つ事はできません。

枠順の有利不利は無いイメージですが、
ジャパンカップの傾向的には内枠が有利となっています。

特に1着は圧倒的に内枠が優勢です。

内枠と中枠を比較すると2倍以上、
外枠では3倍以上も高い勝率です。

脚質的には差し馬が有利と言えるでしょう。

では、これからの要素と調教具合や血統から
ジャパンカップの注目馬をあげていきましょう。

ジャパンカップ(G1) 注目馬予想

■ラブリーデイ
1枠1番を引き当てたラブリーデイ。
器用な馬で、ポジション取りも問題無さそうですので、
ロスの無い競馬ができる絶好枠と言えるでしょう。
トップスピードへの切り替えも上手く、総合力では1番ですので、
上位に食い込む事は必至だと思います。

■ショウナンパンドラ
充実してきているショウナンパンドラは、
これまでペース的にはスローな感じでジワジワとポジションを
取っていくような競馬で勝利しています。
今回、展開を作る馬は外国馬のイトウがペースを作りそうなので、
スローペースは濃厚でしょう。
そこから、オールカマーでみせた上がり最速の瞬発力を
見せる事ができれば面白い存在となりそうです。
追い切りでは変わらず、パワフルな動きをみせていますので、
好走に期待したいところです。

■イラプト
外国馬で1頭入れるとすればパリ大賞典を勝利したイラプトを選びたいと思います。
センスの良い走りで、内を上手く立ち回る事ができそうです。
血統的にも成績的にも重馬場は苦手な印象ですので、
日本の高速馬場にも対応できると思いますので、
怖い一頭となるでしょう。

■サウンズオブアース
京都大賞典では、ラブリーデイに迫る切れ味を披露したサウンズオブアース。
内枠のラストインパクト、ペルーサ、ラストインパクトが好位置を狙ってくると
思いますので、スタートが重要になってくるでしょう。
デムーロ騎手の手腕にかかっていますね。

■ミッキークイーン
同世代の馬では間違いなくトップレベルの実力を持つミッキクイーン。
東京2400Mはオークスを制しており、適正も問題はありません。
53kgの斤量で出れる事もプラスとなりそうです。
牡馬、古馬相手に楽ではない競馬だと思いますが、
ポジション取り次第では一発はありえると思います。
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以上が現時点での注目馬です。

ゴールドシップはクセのある馬ですので、
休養明けという事がマイナス点となりました。

また、このレースとの相性が良くない事もありますし、
近年のジャパンカップは高齢馬は活躍していません。

6歳以上の馬は複勝率が6,5%と凡走に終わっています。

また、枠が外目という事も購入のし辛さを一層加速させます。

今週は雨の心配はなさそうですので、
純粋な能力勝負が期待できそうですね。

今年はメンバー的に例年より盛り上がりは欠けてしまうかもしれませんが、
それでも、天皇賞(秋)の覇者ラブリーデイや
3歳女王のミッキークイーン、クセ者のゴールドシップなど、
見どころはあるレースです。

何と言っても、外国馬の動向が楽しみではありますね。

人気の馬を素直に買う方が良いとは思いますが、
そろそろ外国馬の一発や波乱もあってもいいのかなと
個人的には感じています。

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