【第20回秋華賞(G1)2015回顧】予想外ながらG1らしいレース内容

秋華賞(G1) 先週のレース傾向

今年は混戦模様だった秋華賞。
オッズにも如実に現れていました。

色々と予想外の展開がありましたが、
G1らしい締まりのあるレースで見ごたえのある内容でしたね。

馬券に絡んだ2頭はローズS組で、
この過去傾向は9年連続となりました。

レースはノットフォーマルが先頭を切り、
異常なまでのハイペースで前半1000M時点で57.4秒。

京都の高速馬場でもこれだけのスピードは
想定出来なかったのではないでしょうか。

その後に、レッツゴードンキが追いかけて2番手まで
きていましたが、この距離でこのハイペースでは
力が持たない事は明白でした。

ハイペースとなった事で馬郡が縦になり、
枠の有利不利はなくなり、大外枠のミッキークイーンは、
スッとインに入れていましたね。

逆にこの大外枠は今回ミッキークイーンにとっては、
良い条件だったのかもしれません。

結果はミッキークイーンがしっかりと1番人気に応え1着。

4コーナーでは前に壁がありましたが、
その状況からグイグイと脚を伸ばして来るのは、
やはりこの馬が強い証拠でしょう。

それでは、
上位人気馬、注目馬の走りを見ていきましょう。

秋華賞(G1) 各競走馬のレース回顧

■ミッキークイーン(1着)
今回のレースを見ていてもこの世代ではやはり、
1つ抜けている印象です。
出遅れる癖を懸念されながらも、これまで連対を逃した事はなく、
力でねじ伏せる事が出来る馬なのでしょう。
しかも、今回はレースレコードで勝ち、
今後、精神が更に充実すればどれだけの馬になるのか成長が楽しみです。

■クイーンズリング(2着)
4コーナーまで内にとどまっており、そこから外に出す競馬で、
デムーロ騎手の好騎乗により100%の力を出せたのではないでしょうか。
最後はメンバー上がり最速の34秒1で
ミッキークイーンをクビ差まで詰めたのは見事です。
実力がある証明となりました。

■マキシマムドパリ(3着)
先行勢の中で唯一見せ場を作り3着に粘り勝ちしました。
急速に力をつけている様子が伺われ、
今回のハイペースを先行しながらも最後まで残った点は、
大きく評価できるのではないでしょうか。

■タッチングスピーチ(6着)
最後は上がり2位とよく追い込んでいたと思います。
この馬には内回りの窮屈なコースには向かないのかもしれませんね。
3コーナーあたりから二度も外に出されていたので、
その点がスムーズにいっていれば今回馬券圏内もあったかもしれません。

■レッツゴードンキ(17着)
完全に馬がハナに行きたがってしまってました。
岩田騎手もコントロールできておらず、
馬が自由奔放に走っていた感じです。
今後、レッツゴードンキは中距離では難しいかもしれません。
マイルや短距離で出走するのを見たいところであります。
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収穫があったのはアンドリエッテではないでしょうか。

今回は少し速めに動いてしまい、外を回ってしまいました。
直線でも不利があったと思います。

そんな中、4着という成績は
持久力に優れているという事が十分に伺えました。

京都2000Mという各馬が不慣れなコースでの戦いでしたが、
結果的にはミッキークイーンが強さを証明する形で、
終結しました。

まだまだ、これからルージュバックとの戦いや、
古馬との戦いもありますので、
ミッキークイーンの更なる飛躍が楽しみです。

次のレース予想は、
10月25日(日)菊花賞(G1)
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3000Mという全馬が始めて体験するコースです。

その為、波乱も多く、
過去10年で万馬券にならなかったのは2回のみです。

これまで二冠を制しているドゥラメンテが故障で不在の
クラシック最終戦。

過去傾向、過去の成績が重要な判断基準となりますので、
その点を細かく見ていきたいと思います。

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