【第76回菊花賞(G1)2015予想】神戸新聞杯組かセントウルS組か

今週はクラシック最終戦の菊花賞。

レース中に坂を2回通過する過酷なコースで、
体の強さ、根性、闘争心、そして強い精神力が必要とされます。

その為、菊花賞は、
「最も強い馬が勝つ」と言われています。

ですが、実際は実力馬が飛ぶケースも多く、
波乱が多いレースとなっています。

やはり、3000Mという慣れない距離に、
実力馬であっても適応できなくなってしまうのでしょう。

とはいえ、1番人気は安定感があり、
複勝率は過去10年で7割複勝圏内に入っています。

過去に勝利した、
オルフェーヴル、ディープインパクトも堂々の1番人気に
応えていましたね。

6番人気から10番人気も良く馬券に絡んでいますので、
思い切ってこの辺りの穴馬を狙ってみてもいいでしょう。

長距離戦では馬体重の軽い馬の方が、
良さそうですが、菊花賞では良い成績は残していません。

特に460kgを切る馬はほとんど馬券に絡んでいませんので、
軽視してしまってもいいでしょう。

トライアルレースでは、
神戸新聞杯の3着以内の馬の信頼度が高いので、
この点も要注目です。

それでは、コースや追い切りなどから、
菊花賞の展望を見ていきましょう。

菊花賞(G1) コース解説

正面上り坂途中からスタートし、
外回りを1周半する6つのコーナーからなるコースです。

菊花賞は例年テンがかなり速くなります。

その理由は、上がりスタートでも、
すぐに下りに入ってしまい、勢いがついてしまうためです。

そして、スタンド前で一息入ります。

菊花賞は長距離にしては、
逃げ馬が活躍しているケースがあります。

単騎逃げができて、スタンド前でしっかりと
息を入れれる逃げ馬なら、そのまま逃げ切ってしまえるのです。

ですので、実績のある逃げ馬ならば、
馬券内も十分に狙えるでしょう。

逃げ馬が弱ければ、上がりで選ぶ方が良いと思います。

枠順は6つのコーナーを超える以上、
内枠が有利となります。

16番以降の枠は能力を十分に発揮できない可能性が大きく、
良い成績は残していません。

では、その他にも調教具合や血統から
菊花賞の注目馬をあげていきましょう。

菊花賞(G1) 注目馬予想

■リアファル
やはり、神戸新聞杯で華麗な逃げ切りを見せつけた
リアファルは外せません。
17番枠という不利な枠ながら、この馬なら最後まで
脚色を落とさず粘り強く勝利してくれそうな感じはあります。

■サトノラーゼン
菊花賞を目標にしていたサトノラーゼン。
前走は叩きのレースだったのは明白で、
ダービー2着馬の実力はもちろん健在でしょう。

今回は絶好枠もあり、菊花賞のディープインパクト産駒は
勝てないというジンクスを壊すのはこの馬だと期待しています。

■ミュゼエイリアン
春より筋肉もつき、バランスもとれた
安定した走りした走りになってきています。
スタミナもあるので距離も問題ないでしょう。

追い切りでも調子は上々で、
データ的にも狙える馬だと思います。

■スティーグリッツ
デビューからの勝利後、パッとしませんが、
夏から徐々に調子をあげています。

血統的にもスピード型の母親に父ハービンジャーのスタミナが
プラスされて、この距離でも十分に適応してくれそうです。

■マッサビエル
長めの距離を使われてきているので、
距離的には十分対応可能でしょう。

前走では大敗してしまいましたが、
好位からの競馬が出来れば勝利はないにしても、
複勝圏内に入れる可能性は秘めています。

穴馬にするならこの馬で狙いたいと思います。

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以上が現時点での注目馬です。

このコースは、3000Mの距離から
スタミナ重視かと思えばペース次第では、
瞬発力勝負になるなど、非常に読みづらいレースです。

だからこそ、波乱が生まれるのでしょう。

ドゥラメンテが不在の今回、
例年以上に波乱が見込まれます。

特に逃げ馬の存在に注意しながら、
展開を読んでいき、切れる馬は切り、
残った馬を全て購入してもいいくらいかもしれません。

今年の菊花賞は、
このコースが得意なキングカメハメハ産駒、ハービンジャー産駒、
今だ勝利のないディープインパクト産駒、それとも菊花賞では存在感の
薄いステイゴールド産駒か。

どの産駒が勝利するのかというところも
楽しみな一戦です。

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