【エリザベス女王杯(G1)2016予想】荒れる事は少なそうなレース

今週から年末までは毎週G1が行われますね。

そして、今週は秋の女王を決める一戦、エリザベス女王杯。

3歳馬と古馬が激突する一戦で、毎年レベルの高いレースが
繰り広げられます。

京都で牝馬戦となると荒れやすそうな感じではありますが、
レースレベルが高いため、荒れる事はほとんどありません。

高配当と言える配当がついたのは、
2009年の3連単154万馬券がついた時くらいでしょうか。

今年の注目馬はなんといってもあのドゥラメンテを破ったマリアライト。

昨年の覇者でもあるマリアライトが今年も勝ち、
連覇を達成するのかが見物ですね。
まずは、過去の傾向から見ていきます。

人気順から見る過去傾向

☆人気薄の好走は期待禁物☆

例年堅く決まる事が多く、
7番人気以降の馬が連複したのは過去10年間で2頭のみ

その2頭も先程お伝えした2009年に連複しているので、
過去10年中9年は7番人気以内で決着しています。

年齢から見る過去傾向

☆3、4歳の馬が圧倒的に好走傾向☆

過去10年で見ると馬券で絡んでいるのは、
3歳が12頭、4歳が11頭

5歳が5頭、6歳以上が2頭と比較すると
3、4歳の好走が目立ちます。

ロングスパートが問われるこのレースは、
やはり体力のある若い馬の方がいいのでしょう。

過去レースから見る過去傾向

☆秋華賞組が100%絡んでいる☆

過去10年で秋華賞組が馬券に絡まなかった時は
ありません。

また、府中牝馬Sはこれまで65頭出走していますが、
馬券に絡んだのはわずか7頭。信頼度は低いです。

今年の秋華賞組は、
パールコードとデンコウアンジュですが、
どちらかが馬券になるかもしれませんね。
それでは、コースから、
エリザベス女王杯の展望を見ていきましょう。

エリザベス女王杯(G1) コース解説

エリザベス女王杯が行われるのは、京都2200M。

スタートはホームストレッチ側の直線からとなります。

スタートして最初のカーブまでは400Mあり、
先行争いが激しくなる事はあまりありません。

枠順の有利不利はあまりないと思いますが、
差し馬はどちらかというと揉まれる危険性が少ない
外側の方がいいのではないでしょうか。

向正面から3コーナーにかけてはアップダウンが激しく、
位置取りを変えるのが難しくなりそうなので、
スタートからの位置取りは重要となるでしょう。

3コーナー途中残り800Mあたりから、
急な下り坂になり、ラスト200Mまで下りが続きますので、
最後までペースが落ちる事はありません。

消耗戦になりやすいですが、雨で馬場が悪くなると、
スローになり瞬発力勝負となるでしょう。

ただ、いずれにせよ逃げ・追い込みには厳しいコースですので、
脚質は先行、差しが優勢となります。

エリザベス女王杯(G1) 注目馬予想

今回の出走馬は以下の15頭

・アスカビレン
・クイーンズリング
・シャルール
・シュンドルボン
・シングウィズジョイ
・タッチングスピーチ
・デンコウアンジュ
・パールコード
・ヒルノマテーラ
・プリメラアスール
・プロレタリアト
・マキシマムドパリ
・マリアライト
・ミッキークイーン
・メイショウマンボ
では、この15頭の中から調教具合や血統、適正などを加味して、
エリザベス女王杯の注目馬をあげていきましょう。

■ミッキークイーン
このメンバーなら間違いなく能力は頭一つ抜けています。

信頼度でいえば一番かもしれませんね。

京都2200Mを走るのは初めてですが、
これまでの実績からもコース、距離適性は問題ないでしょう。

中団から長い脚を使えるので、このコースはピッタリだと思います。

軸ならミッキークイーンかなと考えています。

■マリアライト
昨年の覇者マリアライト。

これまでドゥラメンテに勝利したりゴールドアクターにも
僅差であったりとミラクルを起こしています。

叩いてから力を出してくるので、
前走よりパフォーマンスは上げてくるでしょう。

調教次第かもしれませんが、
上位にくいこむ可能性はかなり高いでしょう。

■パールコード
今年は粒ぞろいの3歳馬で見ると劣る印象ではありますが、
このメンバーなら好走の可能性も出てきます。

2200Mの挑戦は初めてですが、
立ち回りも上手いので、こなしてくれるでしょう。

このレベルの馬が古馬相手にどこまでやれるのかが、
再評価できそうですね。

■クイーンズリング
去年の同レースでは8着と凡走してしまいましたが、
内側で揉まれたり不利があったりとスムーズな競馬ができていませんでした。

これまでクラシック戦で大きな敗退はしていないので、
スムーズな競馬ができれば上位も狙えるでしょう。

ただ、この馬もルージュバックと、
同じく被されると走らなくならないので、
その点は不安ですね。

外枠の方が能力を発揮できると思いますので、
枠順次第では切りたいと思います。

■シュンドルボン
穴馬を狙うならこの馬が面白そうです。

近走ではなかなか結果を出せていませんが、
体重の増減が激しかったり展開が向かなかったと
上手く噛み合ってないレースが多いです。

前走では体重も戻り、上がり最速で走っていますし、
状態は上向きになっていると思います。

血統的にも距離延長はプラスになると思いますので、
期待したいところです。
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以上が現時点での注目馬です。

タッチングスピーチもムーア騎手が騎乗という事で、
人気が出そうですね。

ただ、休み明けでは走らない馬ですし、
今年の不調気味なのが気になります。

馬券的には美味しくなさそうなレースではありますので、
ケンでもいいかもしれません。

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