【フェブラリーステークス(G1)2017予想】先行、差し、どちらも狙いたくなる混戦模様のレース

今年最初のG1、マイル競争のフェブラリーステークスが
今週は開催されます。

ダート界のスターホース、ホッコータルマエが引退し、
コパノリッキーは最近不調とダート界で突き抜けた
存在がいないのが現状です。

ただ、昨年の覇者モーニンや昨年2着のノンコノユメ。
レッツゴードンキ、サウンドトゥルーなどのG1馬も
出走しており、レース自体は非常に面白くなりそうです。

それでは、過去の傾向からフェブラリーステークスを見ていきます。

人気順から見る過去傾向

☆基本的には堅い決着☆

1~3番人気の複勝率は過去10年で、
50~70%と信頼度は高め。

2桁人気で好走したのは、コパノリッキーのみ。

この事からあまり極端な穴馬は
狙うべきではないかもしれませんが、
人気馬同士の決着は少ないので、
中穴くらいは積極的に責めても良さそうです。

脚質から見る過去傾向

☆先行有利、条件次第で差しも☆

最後の直線が501Mと長い直線となりますが、
ダートらしく先手を取った方が有利です。

ただ、逃げる事は難しく、
スプリンターが速いペースで先行しても
最後は潰れるだけなのでその時は好位からの差しでも決まります。

前走から見る過去傾向

☆前走は少なくとも掲示板内が良い☆

過去10年で前走が掲示板外の馬はわずか2頭。

ここでの巻き返しはあまり期待できなさそうです。

ただ、モーニンが前走7着ですが、
ここは外さなくても良さそうではありますね。

フェブラリーステークス(G1) コース解説

フェブラリーSが行われるのは、
東京ダートの1600M。

スタートは向こう正面のポケットから。
特徴的なのはスタートが芝という事でしょう。

外枠の方がスピードが出る芝を走る距離が多く、
必然的に外枠は優勢な傾向にあります。

スタートから最初の2F程は下り坂になりますので、
序盤はペースが速くなります。

このペースにより他のコースよりも
スタミナが求められますので、マイル戦ではありますが、
マイル以上の距離で戦ってきた馬が有利になります。

向正面中頃に若干の上りがありますが、
ペースは落ちる事はなく、最初のコーナーに向かいます。

3コーナーから4コーナーまでは下りで、
4コーナーから最後の直線手前までは平坦な道が続きます。

ここで、先行馬によってはペースが落ち着く事もありますね。

最後の直線手前からは高低差2Mの急坂が待ち受けており、
ラスト1Fは直線となります。

最後がタフなコースなのですが、
基本的にはやはり先行が有利で、
せめて好位置には付けておきたいですね。

ただ、スプリンターの先行は信頼度が低いので、
その点は注視しておくべきです。

また、能力が高く、先行できる中距離馬がいなければ
差しが決まる可能性もあります。

この事を考えて馬を見ていきたいですね。

フェブラリーステークス(G1) 注目馬予想

今回の出走馬は以下の16頭

・アスカノロマン
・インカンテーション
・エイシンバッケン
・カフジテイク
・キングズガード
・ケイティブレイブ
・コパノリッキー
・ゴールドドリーム
・サウンドトゥルー
・デニムアンドルビー
・ニシケンモノノフ
・ノンコノユメ
・ブライトライン
・ベストウォーリア
・ホワイトフーガ
・モーニン
では、この16頭の中から調教具合や血統、適正などを加味して、
フェブラリーステークスの注目馬をあげていきましょう。

■ベストウォーリア
1年以上勝ちに恵まれていませんが、
これまで1200M~1600Mで安定した走りを見せていますので、
ここでも信頼度は高いと見ていいと思います。

東京ダートの実績もあり、
先行力もこのレースではプラスでしょう。

中央G1初制覇もかかっていますので、
ここは仕上げてくるはずです。

■モーニン
昨年の同レースの覇者モーニン。

前走、前々走7着と奮わない結果ですが、
斤量や馬体重の影響など原因ははっきりとしています。

前走を見ていても最後の直線でも良く伸びており、
レース内容は悪くなかったので、
ここで盛り返してくる可能性も十分にあります。

追い切りでも抜群の反応を見せていますので、
期待したいところです。

■カフジテイク
昨年後半から勢いに乗っているカフジテイク。

チャンピオンズカップでは4着と馬券外でしたが、
1800Mの距離が影響した可能性が高く、
今回の1600Mの舞台だと更にパフォーマンスを上げられると思います。

簡単には差せないレースではありますが、
この馬の脚なら届く事も十分に考えられます。

■アスカノロマン
近走の勝利はないものの、
G1でも好走をしていますし、髙い能力は持っています。

ハイペースで先行しても粘れる強さは
このレースとの相性もいいでしょう。

また、この馬は人気が無い時にポンッと好走するので、
今回も面白い存在になりそうです。

■サウンドトゥルー
中距離で好走を見せているサウンドトゥルー。

昨年のチャンピオンズカップでは悲願の中央G1初制覇を
成し遂げました。

追い込み馬で反応も良くはなく、
フェブラリーSの傾向から1着には届かないかもしれませんが、
それでも抜群の末脚で馬券内には喰い込んできそうです。

脚質的に東京の長い直線にも合っているので、
抑えておきたい馬ですね。
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以上が現時点での注目馬です。

コパノリッキーは多頭数での信頼度は低いので、
今回もあえなく凡走してしまうのではないかと思います。
かなり混戦模様にある今回のフェブラリーS。

グリグリの1番人気の馬がいない今回は、
どの馬が勝つのか本当にわかりません。

先行馬か差し馬か、今年はどちらが勝つのかが見物です。

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