・キズナ
・モーリス
・ゴールドシップ
・ハービンジャー
・キタサンブラック
今回ご紹介するのは、有馬記念2025の「重馬場に強い馬」。
中山競馬場では平日から雨が降る他、 開催終盤によって芝コースが荒れることが予想されます。
レース当日は天気が回復するようですが、重馬場に強い「道悪巧者」は必ず頭に入れておきましょう。
まず初めに、重馬場に強い種牡馬・弱い種牡馬を確認しておきましょう。
・キズナ
・モーリス
・ゴールドシップ
・ハービンジャー
・キタサンブラック
・ロードカナロア
・エピファネイア
・ハーツクライ
・ジャスタウェイ
・フィエールマン
特に道悪が得意なのは、キズナ・モーリス・ゴールドシップあたり。
重馬場で開催されるレースでは、馬の血統まで見るようにしましょう。
では、有馬記念2025の重馬場適性について、1頭ずつ評価していきます。
※馬名をタップすると血統表が見れます
| 馬番 | 馬名 | 評価 | 短評 |
|---|---|---|---|
| 1 | エキサイトバイオ | A | 一家には重馬場の鬼「レインボーアンバー」がいる血統。 雨の菊花賞で3着に来ていて、馬場渋ったら1発もある。 |
| 2 | シンエンペラー | A | 20日の追い切りでも重いウッドチップで好時計。 欧州血統で重い馬場は好都合だ。 |
| 3 | ジャスティンパレス | B | 重い馬場は不得意で、良いに越したことない。 それでも荒れ馬場の宝塚で3着に来たため展開次第では。 |
| 4 | ミュージアムマイル | B+ | 勝利した皐月賞は良馬場だったが、馬場は荒れていた。 ジョッキーの手腕で綺麗な馬場通れれば問題ない。 |
| 5 | レガレイラ | B- | 稍重以下は2戦でどちらも馬券外。 宝塚記念でも大敗しており、良馬場に越したことはない。 |
| 6 | メイショウタバル | A | ゴルシ産駒の言わずとしれた道悪巧者。 馬場は渋れば渋るほど◎。 |
| 7 | サンライズジパング | B+ | 芝で2勝しているが、いずれも稍重以下の道悪。 深いダートでも好走していて問題ないのでは。 |
| 8 | シュヴァリエローズ | C | 道悪になったら即消しレベル。 これまで稍重以下の馬場では馬券内ゼロ。 |
| 9 | ダノンデサイル | B | 稍重以下は新馬戦(4着)のみ。 エピファネイア産駒の重馬場も微妙なため良馬場希望。 |
| 10 | コスモキュランダ | B | 中山巧者だがこれまで中山開催は全て良馬場。 不良馬場での調教での動きは悪くないがレースでどうか。 |
| 11 | ミステリーウェイ | B | 大逃げ打って他馬が届かないパターンも。 ただ、特段重馬場が得意な馬ではない。 |
| 12 | マイネルエンペラー | A | 今年の日経賞では有馬記念と同じ中山芝2500m(稍重)で1着。 このときも重馬場に近い稍重で、他馬が苦戦するなら重馬場でチャンスあり。 |
| 13 | アドマイヤテラ | B+ | 高速馬場よりは多少渋ったほうが◯。 キレ勝負より持久力戦に持ち込めたら面白い。 |
| 14 | アラタ | C | できれば良馬場が好ましい。 血統的には影響なさそうだが成績悪い。 |
| 15 | エルトンバローズ | C | スピード勝負に持ち込みたいため高速馬場希望。 距離も長く馬場も渋ったら厳しい。 |
| 16 | タスティエーラ | B+ | 香港の雨を含んだ洋芝でも問題なかった経験あり。 パワーの必要な馬場になった方がチャンスある。 |
古馬G1にしては、重馬場で好走経験がある馬が少ない印象。
そのため、血統・陣営コメントが大きなヒントとなるでしょう。
また、数少ない「道悪巧者」は見逃さないようにしてください。
それでは、レース当日が重馬場以上になったら評価を上げたい3頭をピックアップしていきます!
上記3頭について、詳しく解説していくので目を通しておいてください。
出典:サンスポ
1頭目は、武豊騎手が鞍上のメイショウタバルです。
言わずと知れた道悪巧者で、今年の宝塚記念では重い馬場で逃げ切り勝ち。
父ゴールドシップ、母父フレンチデピュティという血統も道悪適正は文句無しです。
他の逃げ馬はミステリーウェイだけで、楽に逃げることができればそのまま止まらないかもしれません。
稍重以上になったら必ず評価を上げておきましょう。
出典:東スポ競馬
2頭目は、菊花賞3着馬のエキサイトバイオ。
重馬場に近い稍重で行われた菊花賞で3着まで来ているのはもちろん⋯。
血統面でも、母系が道悪巧者一族なのです。
ひいひいおじいさんに当たるレインボーアンバーは「重馬場の鬼」と呼ばれるほどの道悪巧者。
そして、母の弟レインボーラインも不良馬場の天皇賞(秋)で3着まで来た実績があります。
これを踏まえると、道悪は問題ないどころかこの馬にとっては超プラス。
枠も絶好枠で、馬場が渋るようだったら必ず買い目に含んでおきましょう。
出典:東スポ競馬
3頭目は、今年の日経賞を制したマイネルエンペラーです。
重馬場適正のあるゴールドシップ産駒というのはもちろん⋯。
日経賞ではドロドロの中山芝コースでしぶとく粘り勝ち。
中山芝2500mの適正があるのはもちろん、パワーのいる馬場は大歓迎です。
馬場はどちらでもいいと陣営はコメントしていますが、他馬が苦戦するのであれば、重馬場の方がチャンスあり。
馬場が渋ったら押さえておきたい1頭です。
最後に、重馬場で当てるためのコツについて解説していきます。
競馬において、馬場状態を考えないで予想するのは極めて危険。
これからご紹介する2つのポイントは必ず意識するようにしましょう。
「馬場が荒れると馬券も荒れやすくなる」ということを忘れてはいけません。
“馬の能力”と”馬場適性”のどちらも大切ですが、どちらかというと馬場適性の方が大事。
日本馬が凱旋門賞を勝てないことが、それを物語っていますよね。
よって「道悪が苦手な人気馬」よりも「道悪が得意な穴馬」が好走する可能性が高いのです。
例えば、不良馬場で開催された2017年の菊花賞の結果を見てみると⋯。
勝利したキセキは1番人気だったものの、2.3着には大穴が絡んでいます。
これを踏まえると、人気馬を軸にするのは良いですが、人気馬だけで固めるのは危険でしょう。
「人気馬×穴馬のワイド」「人気馬から穴馬も含めた数頭に流した3連複」など、幅広く押さえておくのがおすすめです。
重馬場以上の道悪では、前が有利になります。
馬場が渋るとスピードが出にくくなるので、切れ味勝負の差し馬にとっては悪条件。
反対に、スタミナ勝負に持ち込んで粘り込みを狙う逃げ・先行馬にとってはプラスになります。
事実、道悪巧者と言われた名馬の中に、差し馬・追込馬はほとんど見たことがありません。
よって、有馬記念が重馬場になった場合は、末脚にかける馬の評価は下げ、逃げ・先行馬・ロングスパートが得意な長い脚を使える馬に注目しましょう。
本記事では、有馬記念2025の重馬場に強い馬について解説しました。
雨が降って馬場が渋ると、結果に大きな影響を及ぼします。
レース自体が荒れやすくなるため、高配当を狙う大きなチャンス。
そのため、各馬の重馬場適性は必ず頭に入れておきましょう!
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