ダノンヒストリーの次走は?復活の大差勝ちから菊花賞へ|最新ローテーションを考察

セレクトセールで4億円の値が付いた超良血馬「ダノンヒストリー」。

2歳時は東スポ杯で敗れたものの、約8か月の休養を経て復帰戦となった1勝クラスで圧巻の走りを披露しました。

直線では後続をまったく寄せ付けず、大差勝ちという衝撃的な内容で素質馬復活をアピール。

秋は菊花賞を大目標に据えており、クラシック戦線へ再び名乗りを上げています。

今後のローテーションや適性について、ガチ競馬が徹底考察していきます!

執筆者:川田 正和
競馬歴30年以上。大学在学中よりデータ分析を用いた競馬研究を開始し、卒業後はスポーツ紙や専門誌への寄稿を多数行う。過去に予想屋としても活動していて、重賞を含む数多くのレースで万馬券を当ててきた。これら経験と知識をもとに、競馬に関する有益な情報発信、そして競馬予想サイトの健全性を見極める専門家として活動を展開している。

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ダノンヒストリーの基本情報

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出典:サンスポ

馬名 ダノンヒストリー(牡3)
生年月日 2023年1月27日
エピファネイア
コーステッド
母父 Tizway
近親馬 ダノンベルーガ・ボンドガール
調教師 堀宣行
馬主 ダノックス
生産者 ノーザンファーム
戦績 3戦2勝
獲得賞金 750万円

ダノンヒストリーは、ダノンベルーガやボンドガールの弟にあたる超良血馬です。

2歳時から世代上位候補として高い評価を受けていましたが、東スポ杯ではまさかの敗戦。

しかし約8か月の休養を経て出走した復帰戦では、大差勝ちという圧巻のパフォーマンスを披露しました。

かつて期待された素質馬が再び軌道に乗ったことで、秋の菊花賞戦線に向けて注目度は急上昇しています。

ダノンヒストリーの次走情報は?(7/6更新)

約8か月ぶりとなった復帰戦で圧巻のパフォーマンスを見せたダノンヒストリー。

東スポ杯の敗戦後は長期休養を余儀なくされましたが、その間に馬体面や精神面の成長も見られました。

長期休養明けにもかかわらず楽に先団へ取り付き、直線では後続との差を広げる一方の競馬で大差勝ちを収めました。

かつて「世代トップ候補」と呼ばれた素質馬が、ついに本来の能力を発揮したと言える内容です。

2歳時にはクラシック候補として名前が挙がっていただけに、この勝利で再び評価を取り戻したと言って良いでしょう。

陣営は秋の最大目標を菊花賞に設定しており、今後はトライアル路線へ進む見込み。

現時点では

  • 日本海ステークス
  • セントライト記念(G2)

この2レースが有力候補とされています。

特にセントライト記念へ向かう場合は、本番の菊花賞を占う重要な一戦となるでしょう。

ダノンヒストリー復活に対する競馬ファンの反応は?

約8か月ぶりの復帰戦を圧勝したことで、競馬ファンの評価も一変しました。

SNSや掲示板では

「やっぱり能力は本物だった」

「これなら菊花賞でも面白い」

「東スポ杯は参考外だったかもしれない」といった声が多く見られます。

2歳時は期待の大きさから厳しい評価もありましたが、今回の勝利によって再びクラシック候補として注目を集めています

ダノンヒストリーの血統から考えるレース適性

まずは、ダノンヒストリーの血統表を見てみましょう。

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兄ダノンベルーガは中距離色が強いタイプでしたが、ダノンヒストリーは父エピファネイアの影響を強く受けている印象です。

復帰戦の内容を見る限り、距離延長にも十分対応可能。

現時点では2400m以上でも力を発揮できる可能性が高く、菊花賞の3000mも守備範囲に入ってきそうです

今後のレース内容次第ではありますが、中長距離路線で大成する可能性を秘めています。

ダノンヒストリーの馬主・調教師から考える今後の展望

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ダノンヒストリーの馬主は「ダノックス」。

ダノンデサイルやダノンプレミアムなど、数々の名馬を輩出しています。

管理するのは堀宣行調教師。(画像左)

ドゥラメンテやタスティエーラなど、クラシック戦線でも大活躍の調教師です。

そんな堀調教師ですが、とにかく外国人ジョッキーの信頼が高いのが特徴。

有力馬には、ほぼ外国人ジョッキーを乗せると言って良いでしょう。

また、馬の状態はもちろんですが、騎手の日程との兼ね合いも大事にします。

そのため、実力のある外国人ジョッキーが来日しているレースに出走させる可能性が高いです。

ダノンヒストリーの主戦騎手について

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ダノンヒストリーの復帰戦で手綱を取ったのは、浜中俊騎手でした。

約8か月ぶりの実戦という難しい条件でしたが、道中はスムーズに流れに乗せ、直線では後続を突き放す完璧な内容。

久々のレースで大差勝ちに導いた点を考えると、浜中騎手とのコンビはかなり好印象だったと言えるでしょう。

今後は日本海ステークスやセントライト記念を経由して菊花賞を目指す可能性が高く、引き続き浜中騎手が騎乗するのかにも注目です。

堀厩舎は外国人騎手の起用も多い厩舎ですが、復帰戦の内容が非常に良かっただけに、次走以降の鞍上選択は大きなポイントになりそうです。

ダノンヒストリーの次走情報まとめ

今回はダノンヒストリーの最新情報についてまとめました。

東スポ杯の敗戦によって評価を落としましたが、約8か月ぶりの復帰戦では大差勝ちという圧巻の内容で能力の高さを証明。

かつて世代上位候補と呼ばれた素質馬が、再びクラシック戦線へ戻ってきました。

次走は日本海ステークスまたはセントライト記念が有力視されており、最大目標は菊花賞です。

東スポ杯で一度は評価を落としたものの、復帰戦で再び才能を証明したダノンヒストリー。

クラシック戦線へ返り咲くことができるのか。

秋の菊花賞に向けて、その一挙手一投足から目が離せません。

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